うどう書店
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6月の店休日
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   定休日 毎月第二・四日曜日

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「2016年本屋大賞」結果発表!


「羊と鋼の森」

言葉で伝えきれないなら、音で表せるようになればいい。ピアノの調律に魅せられたひとりの青年。彼が調律師として、人として成長する姿を温かく静謐な筆致で綴った、祝福に満ちた長編小説。

出 版 社:文藝春秋
著   者:宮下奈都

価格:1,620円
(本体1,500円+税)

「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2016年本屋大賞」の発表会を、4月12日(火)明治記念館にて行いました。

一次投票には全国435書店552人、二次投票には276書店より331人もの投票がありました。二次投票ではノミネート作品をすべて読んだ上でベスト3を推薦理由とともに投票しました。

その結果、2016年本屋大賞に、
「羊と鋼の森」宮下奈都(文藝春秋)が決まりました。
2位 『君の膵臓をたべたい』 住野よる(著) 双葉社
3位 『世界の果てのこどもたち』 中脇初枝(著)講談社
4位 『永い言い訳』 西川美和(著)文藝春秋
5位 『朝が来る』 辻村深月(著)文藝春秋
6位 『王とサーカス』 米澤穂信(著)東京創元社
7位 『戦場のコックたち』 深緑野分(著)東京創元社
8位 『流』  東山彰良(著)講談社
9位 『教団X』  中村文則(著)集英社
10位 『火花』 又吉直樹(著)文藝春秋



(平成27年下半期)
第154回芥川賞は滝口悠生さんと本谷有希子さんに



秋のある日、大往生を遂げた男の通夜に親類たちが集った。子ども、孫、ひ孫たち30人あまり。一人ひとりが死に思いをはせ、互いを思い、家族の記憶が広がっていく。生の断片が重なり合って永遠の時間が立ち上がる奇跡の一夜。





出 版 社:文藝春秋
著   者:滝口悠生
価格:1,404円(本体1,300円+税)



子供もなく職にも就かず、安楽な結婚生活を送る専業主婦の私は、ある日、自分の顔が夫の顔とそっくりになっていることに気付く。「俺は家では何も考えたくない男だ。」と宣言する夫は大量の揚げものづくりに熱中し、いつの間にか夫婦の輪郭が混じりあって…。「夫婦」という形式への違和を軽妙洒脱に描いた表題作ほか、自由奔放な想像力で日常を異化する、三島賞&大江賞作家の2年半ぶり最新刊!


出 版 社:講談社
   著   者:本谷有希子
価格:1,404円(本体1,300円+税)
第154回芥川龍之介賞の選考委員会が平成28年1月19日(火)午後5時より築地・新喜楽で開催され、下記候補作品の中から滝口悠生さんの「死んでいない者」と本谷有希子さんの「異類婚姻譚(いるいこんいんたん)」が授賞作に決まりました。


石田 千
(いしだ せん)
「家へ」(群像7月号)

上田岳弘
(うえだ たかひろ)
「異郷の友人」(新潮12月号)

加藤秀行
(かとう ひでゆき)
「シェア」(文學界10月号)

滝口悠生<受賞>
(たきぐち ゆうしょう)
「死んでいない者」(文學界12月号)

松波太郎
(まつなみ たろう)
「ホモサピエンスの瞬間」(文學界10月号)

本谷有希子<受賞>
(もとや ゆきこ)
「異類婚姻譚(いるいこんいんたん)」(群像11月号)

(作者名50音順)
直木三十五賞は青山文平さんに決定!



太平の世に行き場を失い、人生に惑う武家の男たち。
身ひとつで生きる女ならば、答えを知っていようか―。
時代小説の新旗手が贈る傑作武家小説集。

出 版 社:文藝春秋
著   者:青山文平
価格:1,404円(本体1,300円+税)
第154回直木三十五賞の選考委員会が平成28年1月19日(火)午後5時より築地・新喜楽で開催され、下記候補作品の中から青山文平さんの「つまをめとらば」が授賞作に決まりました。



青山文平<受賞>
(あおやま ぶんぺい)
「つまをめとらば」(文藝春秋)

梶よう子
(かじ ようこ)
「ヨイ豊(とよ)」(講談社)

深緑野分
(ふかみどり のわき)
「戦場のコックたち」(東京創元社)

宮下奈都
(みやした なつ)
「羊と鋼(はがね)の森」(文藝春秋)

柚月裕子
(ゆづき ゆうこ)
「孤狼(ころう)の血」(KADOKAWA)