魚屋本店別館の由来
 
 善五郎の小原さんが「魚なら神湊(福岡 旧玄海町)に江戸時代から続く老舗(しにせ)があると推薦の「割烹(かっぽう)旅館 魚屋(本店)と現総料理長 柴田氏が「目で食べさせる」おすすめの「博多弥生」のご紹介。

 創業から実に200年余り、江戸時代後期からの伝統を引きつぐ老舗「割烹旅館 魚屋本店」 柴田総料理長は実に8代目にあたるというからおどろきだ。                        
 JR九州の「駅長おすすめのグルメの宿」に指定されており、神湊・鐘崎漁港から水揚げされた「玄海天然印」海の幸があふれる。所で現 柴田総料理長のオススメは、玄界灘の荒波で育った新鮮な魚を使った茶漬け定食(3150円 10品)。常に旬の魚を使う、今はおもに鯛茶漬けだと言う。 秘伝のゴマ醤油タレと旬の魚が織りなすハーモニーはあまりにもぜいたくだ!

 所で少しはなれた場所に、新しい店でオープンしてまだ10年余りという店があります。料理としては(創作懐石)をおもにやっています。店としては玄関に入るとすぐに海! 遙かかなたには水平線! 夕暮れになると夕日がとても美しいところです。料理は本店と同じように旬の魚を食べさせてくれます。
 
 最後に、本店も別館もお越しの際はマイクロバスで送迎を行っています。


 忘年会・新年会は、ご予算に応じて行っています。まずはご連絡下さい!

 又 今年より、おせち料理を始めましたので、皆様 よろしくお願いします。

トップページへ